カテゴリー:読書な毎日

「正体」染井為人

正体 (光文社文庫)馴染みのない作家さんでしたが、映画化され評判が良いようだったの・・・

「エレジーは流れない」三浦しをん

エレジーは流れない (双葉文庫)読後に改めてこのタイトルを見ると、確かにエレジーは・・・

「やなせたかしの生涯」梯久美子

やなせたかしの生涯 アンパンマンとぼく (文春文庫)朝ドラ「あんぱん」のモデルとし・・・

「夜に星を放つ」窪美澄

夜に星を放つ (文春文庫)コロナ禍の時代を切り取った五つの物語。真夜中のアボカド銀・・・

「女二人のニューギニア」有吉佐和子

女二人のニューギニア (河出文庫)だいぶ前に書かれたエッセイですが、テレビで紹介さ・・・

「ルカの方舟」伊与原新

ルカの方舟 (講談社文庫)NHKのドラマ「宙わたる教室」で話題になり、そのあと直木賞も・・・

「日本語界隈」川添愛 ふかわりょう

日本語界隈ふかわりょうと言語学者・川添愛の対談集。日本人が使う言語について、ふだ・・・

「臨床の砦」夏川草介

臨床の砦 (小学館文庫)コロナ禍に感染指定医療機関で医療に従事した作者の壮絶な体験・・・

「いえ」小野寺史宜

いえ下町荒川青春シリーズ 第3弾ということになるんでしょうか。前作の「ひと」「ま・・・

「まぐだら屋のマリア」原田マハ

まぐだら屋のマリア (幻冬舎文庫)原田マハのアート小説じゃないほうの作品です。タイ・・・

「スピノザの診察室」夏川草介

スピノザの診察室以前から作者の名前は存じ上げてましたが、テレビ番組「あの本読みま・・・

「風が強く吹いている」三浦しをん

風が強く吹いている(新潮文庫)三浦しをんの本を数多く読んでいるのに、これは読んで・・・

「盗まれた顔」羽田圭介

盗まれた顔羽田圭介3冊目ですが、3冊ともテイストが全く異なり、楽しませてもらって・・・

「砂嵐に星屑」一穂ミチ

砂嵐に星屑 (幻冬舎文庫 い 75-1)テレビ局で働く人々の悲喜こもごもを描いた作品です・・・

「スクラップ・アンド・ビルド」羽田圭介

スクラップ・アンド・ビルド (文春文庫)読んでいて気付いたのですが、ちょっと前に前・・・